今年のGWは、熊本、鹿児島辺りに行こうかと思って るるぶ を見ていたら、屋久島の存在を発見! すぐに心変わりしてしまい、屋久島を軸に鹿児島を絡めてという旅にすることに決定!
日程としては、1日目に屋久島に行って、2日目の夕方に鹿児島に向かって、3日目に桜島を見てから、指宿温泉に泊まって砂蒸し温泉を満喫、4日目は鹿児島市内を巡って終了という流れで計画。これが後で後悔することになるのだが...
1日目:4月28日
朝8:15の羽田→鹿児島の飛行機に乗り込む。早速ハプニングが起き、羽田空港の滑走路が混雑していて20分程飛び立てないとのこと... 鹿児島での乗り継ぎ時間は40分しかないのにどうなるのだろうか?と不安になってきたが、まぁ仕方ない。屋久島行きの飛行機も同じJALグループだから待っててくれるんだろうと思うしかなかった...
鹿児島空港に着いたら10:25。屋久島行きの飛行機は10:40発。時間が無いのに、登場口が端と端みたいな感じで、とっても遠かった。屋久島に行く人はみんな小走りで搭乗口へ向かっていた。結局は何事も無かったように、少し遅れての出発となり、無事に屋久島に向かって飛び立った。
屋久島までは35分ぐらいなので途中でトイレに行く必要なんてほぼ無いはずだ。したがって、屋久島行きの飛行機は窓側の方が景色を楽しめてお得だと思った時にはすでに遅く、いつものくせで通路側を取ってしまっていた。飛行機の中では、屋久島のパンフレットなどをくれるので、思ったよりは退屈せずに屋久島に到着した。
屋久島空港に着くとまずは、これが空港??? っていう不思議な疑問を持った。滑走路と建物1個 これしかないのだ... びっくりしながら建物に入っていくと、レンタカー屋さんがお迎えに来てくれていた。いろいろなレンタカー屋さんが来ていたので、ほとんどのレンタカー屋さんで同様に対応してもらえるのだろう。
レンタカー屋さんに到着すると、「屋久島の車止めは高いから駐車時には摺らないように気を付けて」と、初めて聞くようなご注意が。 またまたビックリ...
ちょうど昼時だったので、レンタカーに乗って昼食処としてチェックしていた「田舎味 茶屋ひらの」に向かう。るるぶ によると昼でも予約をと書いてあったが、とりあえず突撃。マルが着いた時にはまだ空いてはいたが、徐々に混んできて食べ終わる頃にはほぼ一杯になっていたので注意が必要と思われる。さて、お料理の内容はというと15品ぐらい出てきて、屋久島産の素材を生かしたメニューになっている。島の郷土料理を味わいたいという方には是非ともお勧めしたい。
その後、屋久杉自然館に行き、屋久杉についてちょっとお勉強。これ 意外と重要です。
ガイドを付けて回る人は必要ないかもしれないけど、個人的に回る人はとりあえずお勉強しておいた方が後々の感動が大きいと思う。
そして、それをヤクスギランドで実際に見ることに。ヤクスギランドの駐車場は少し要領オーバーという感じで、少し離れた路上に止めた感じだった。さて、中に入ると、4種類のコースが用意されている。今回は時間の都合で80分コースを選択。
入ってすぐのところに「くぐり杉」が出てくる。くぐり杉に関しては、次の日に行った白谷雲水峡の方がすごいのたくさんある。
次に、「千年杉」。でかい...
これこそ屋久島といった感じの森。
途中には川?も流れていて、これもまたきれい。
これこそ、屋久島の神秘的なところ。倒木更新と呼ばれていて、倒れた木の上に新たな木が生えていくということらしいです。養分をたっぷりと含んだ屋久杉ならではです。
ヤクスギランドはこれぐらいにしておきましょう。簡単に屋久島のすごさを体験するためなら良いところだと思います。80分コースなら、比較的簡単に歩けると思います。
さて、もう夕方です。
この日の宿泊は 「民宿 白谷」 です。宮之浦港より少し空港寄りの楠川という地域にあります。その前に飲み物を買うために「わいわいランド」というスーパーに行ったら、500mlのペットボトルが105円。島に来て、こんなにお得に変えるとはビックリ! 飲み物を買ったところで、民宿へ向かう。
民宿に着くと、おばちゃんが出迎えてくれる。建物内を一通り案内してもらい、部屋でくつろぐ。19時ぐらいになると食事の用意ができたようで、おばちゃんの一声でみんなが集合。民宿のご飯には申し訳ないが全く期待していなかったのだが、ビックリするほどにおいしかった。中でもトビウオの丸揚げがもう最高!!! めちゃめちゃうまい!!! 頭、中骨以外はほぼ丸ごと食べられるし、何より、トビウオの羽をシャキーンを立たせて羽開いた状態で揚がっている演出も最高。これぞトビウオの姿だ...残念ながら写真に撮るのを忘れてしまったので、また次の機会にでも...
明日の予定を話していると、白谷雲水峡に行きたいが足が無いという一人旅の女の子がいて、マルも白谷雲水峡に行く予定だったことから、おばちゃんの「連れてってあげなよ」という一声で、マルのレンタカーで一緒に行くことになった。なんだかよく分からないけど、うれしい展開に。
そんな感じでご飯が終わってから、自慢?の岩風呂に入る。岩風呂だが、温泉ではなく普通のお湯なんだよね~とおばちゃんは笑っていた。
ここからは、もうテレビしか無い... この辺が島のまったりライフということで1日目終了。
2日目:4月29日
朝早く行かないと駐車場が一杯になって離れたところにとめる羽目になるぞと、民宿で一緒だったおじさんたちに脅され、朝6:30に民宿を出発。白谷雲水峡の入り口まで30分ちょっとというところ。入り口で朝食のおにぎりを食べて中に入った。
入るといきなり岩ばかり。そして るるぶ によると舗装された散歩道はここまでという「さつき吊り橋」にはすぐに着いてしまった。ということは、ここからはほとんど登山道ということでしょうか?
まずは、「二代大杉」という大きな杉が出てくる。
少し歩いていると、ヤクシカを発見!
くぐり杉です。完全に木の下に入れてしまいます。
この苔っぷりが白谷雲水峡の醍醐味です。
そして、結構奥まで(だいたい1時間半)進んで、白谷山荘で休憩をすると、まもなく・・・ 「もののけ姫の森」という 映画もののけ姫の舞台になった森に到着します。ちゃんと立て看板もあります。
ここは、杉がメインではなく、苔がメイン。とっても神秘的な景色です。
もののけ姫の森を抜けると、辻峠という場所が出てきます。民宿のおばちゃんが絶対に行っておけと言っていた太鼓岩への登山口みたいなところです。るるぶ ではもののけ姫の森の途中で折り返せと書いてありましたが、体力に自身がある人は太鼓岩まで登ってみましょう。登山口と言ったのは、ここからはかなり傾斜のきつい登りになります。覚悟していかないと帰るのも大変です。普通の30歳ぐらいなら問題無いと思います。(マルは約30歳なので) 登りきれば、素晴らしい景色が待っています。
白谷雲水峡は太鼓岩まで登って下りてで、全部で4時間ぐらいで行ってきました。
朝早く出た分、11時ぐらいには入り口まで戻ってきてしまい、鹿児島行きのフェリーは2人とも16時ぐらいだったので、この後どうしましょうという状態に... とりあえず思いがけず暑かったのでお風呂に入りたいと思い大浦の湯に向かったが、ボイラー故障により閉まっていた...
という訳で昼食を食べ、おみやげを買い、ここで女の子とはお別れ。2人とも、この後鹿児島に行く予定なので、また会ったりしてとか言いながら別れたが...明日に続く。
いくつか写真を載せましたが、直に見に行くことを強く勧めたい!!! 他の観光地の自然とは一味も二味も違うと思います。屋久杉の生命力や姿、苔に覆われた景色などなど、すごいものばかりですが、問題は楽チンツアーでは楽しめません... 自分で歩かないと... しかも登山道を... なので体力のあるうちに行っておきましょう。
さてさて、ここで後悔とは...これだけ素晴らしいとは思っていなかったので、屋久島を全て堪能できずに後にしなければならなくなってしまいました。やはり縄文杉登山を組み込むべきだった........
もう1回行かないと気が済まない感じで、ブログを書いております... すでに秋頃にもう1度行こうかと計画中!
さらに、後悔と言えば、女の子の名前も聞かずに別れてしまった... この辺がマルらしいと言えばそうなのだが... 自分でもバカだと思う...
さて、高速船と言いつつも鹿児島までは3時間ぐらい。19時過ぎに鹿児島の港に到着。黒豚とんかつが食べたいと夢見ていたが、どこも高級そうで入れず... まだチャンスはあるさってことで、鹿児島ラーメンを食べて、夜の街へ突撃! 詳細は秘密☆
続きは、後日書きます。
とにかく、
屋久島には1度は行っておこう!
最低2泊3日、できれば3泊4日ぐらいの日程を確保しよう!
体力次第ではあるが、縄文杉登山と白谷雲水峡は必ずコースに入れよう!
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