ラケットシリーズも終盤に。
これまでのNo.1はYONEXのRD Ti 70 Mid だと思う。でも、この頃からバボラのラケットが上陸。ウーファーに心を引かれてしまった。
⑧ バボラ : ピュアコントロール
ピュアドライブと言いたいところだったが、RD Ti 70 からでは変わりすぎなので、まずはピュアコントロールに。感想は、とりあえず重い。ただそれだけ。
⑨ バボラ : ピュアドライブ+
これはロディックの影響が強い。ロディックのように強打しまくりを目指したが、強気に攻めれているときは良いけど、弱気になると飛び過ぎが気になってしまう。ボールの威力は素晴らしいが、安定感に欠ける。
⑩プリンス : モア プレシジョン MP
プリンスはもう買わないと決めていたのに、モア構造の斬新さに惹かれてつい買ってしまった。結果は大失敗...どこで打っているのか?うまくヒットしているのか?硬く張ってもポリを張っても感触が無い...。買ってすぐに売ってしまった。
⑪ ウィルソン : ハイパープロスタッフ 6.1 95
RD Ti 70以来好みのラケットに巡り会えていない。クライチェックも終わりだったし戻るのもどうかな?と思っていたこの頃、ロディックばかりが注目されている中、未来のチャンピオン フェデラーも徐々に成績を出し始めていた。その頃使っていたのが、この赤いプロスタッフ。ストリングパターンが密で、重さも適度ということで、使ってみることに。使ってみると、初回から良い!と感じられる程に、自分のプレーにとてもマッチしていて、飛び過ぎずにコントロールできる素晴らしいラケットだった。(普通、最初は???ということが多い)これを使って、スクールのミックス大会で優勝!
⑫ ウィルソン : プロスタッフツアー 90
フェデラーが持ち換えたのでチェンジ。しかし、ハイパープロスタッフ6.1の方が好みだった。さらに、このラケットに変えてすぐに手首を故障。3ヶ月休養するはめに...
⑬ ヨネックス : RDX500 MP
少し楽なラケットを!ということで、ナルバンディアン使用のラケットに。しかし、打感がやや乏しいのと思ったよりも飛んでしまうため、すぐに売却。
⑭ ヘッド : LM プレステージ MP
ストリングパターンの密なラケットに戻したいのと、ヘッドを使ったことがなかったのでプレステージに挑戦。これまた、思ったよりも飛び過ぎる。我慢してしばらく使ったものの、やっぱりダメだった。
⑮ ヘッド : LM プレステージ Mid
MPでダメならMidだろう!ということでMidを購入。しかし、静止重量はともかく、スイングウェイトが重過ぎて、ラケットヘッドが回らない。さらに、玉離れが遅いというか、反発感が無いというか、なんとなく使えなさそうな感じだった。この感触が、プレステージ信者の心を捕らえているのかな?と感じた。というわけで、すぐに売却。
⑯ ウィルソン : nSix-one Tour
本来の力を出せるようにと、ウィルソンの伝統のラインに戻しました。やっぱり他のメーカーのラケットよりも自在に使えるし、感触と飛びの感覚が一致している感じがする。現在愛用中。
以上がマルの使用ラケットの歴史でした。いろいろ持ち換えて分かったのは、自分の技術が向上している最中のラケットの性格が、後々のラケットの好みになっていくような気がします。なぜなら、手が感じ取る打球感とボールの飛びの感覚が一致するようなフィーリングが出来上がっていくためだと思います。そんな中で違うラケットを使っても、感覚に合わないし、実力が出ないしということで却下ということになってしまいます。ですので、成長過程の道具選びって、実はとても大切だと思います。
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